2020/07/17
鍼灸治療には大きく分けて二つの考え方があります。
一つは東洋医学である陰陽論をベースに気・血・津(水)の流れを重視する古典鍼灸。
もう一つは解剖・生理学をベースに筋肉や神経などを考えた現代鍼灸。
美容針はこの現代鍼灸がベースに行われております。
表皮や真皮、皮下組織、筋肉。肌の新陳代謝、コラーゲン線維などをターゲットにします。
たるみの大きな原因の一つに筋肉の脆弱化により皮膚が垂れ下がる現象です。
これに対しては筋肉にアプローチしなくてはいけません。この筋肉にアプローチ
出来るのが鍼なのです!!エステのラジオ波、キャビネット、LED照明では筋層に届きません
ですから効果の作用が違ってくるわけです。
体の中に金属という異物が入るのですから反応するのは当たり前。
これをうまく操れる鍼治療ってやはり我ながら凄い医学と感心致します。
東京の美容鍼灸の先生が昨年東京大学の講堂で講義をされたところ通常300人席が
450人入りで大盛況だったみたいです。みなさん興味津々だったようです。
いつまでたっても綺麗でいたいのは人間の性でしょうね。
まだ経験されていない方は是非一度お試し下さい。意外に気持ちがいいこともわかりますよ!!