2020/09/12
大気中の酸素の量ってどのくらいあるかご存知ですか?
答えは21%です。実は恐竜がいたころの地球は60%近い酸素量だったみたいです。
酸素が少ないとどうなるのか。わかりやすいのが高山病です。
酸素が一番必要な臓器は「脳」です。
酸欠になると脳は生命の危険を感じ体の活動量を減らします。
雨の日は動きたくない事が多く、痛みや不調がでてくるのもその反応の一つです。
これには自律神経(副交感神経)も大きく関わってきますが説明はまた今度。
9月は台風シーズンや気温の低下、夏の疲れなどで体調を崩しやすく
昨今では気候によって体調を崩す「気象病」ともいわれています。
そんな時におすすめなのが酸素カプセルです!!
カプセル内を高気圧状態にし、酸素63%の高濃度状態になっております。
疲労回復や酸欠状態(頭痛、元気が出ない、不調で天気がわかる方等)の方には是非
この機会にご利用下さい。
残暑キャンペーン!! 9月30日迄
回数券40分 10,000円 → 8,000円
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※有効期限はご使用されてから6カ月間有効。
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